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S1E69 落第・放蕩からの大成功。痛快で笑える偉人 『わが企業再建―早川種三経営回想録』
▼69今回の感謝本:構成:牧野茂、黒崎誠『わが企業再建―早川種三経営回想録』(プレジデント社)【今回のトピック】鈍器本からビバーク/気晴らしに読んだ『脱力偉人伝』で出会った怪人・早川種三/笑えるほど痛快な人生/財をなした父・早川智寛/軟禁された萩で松下村塾のメンバーらと学ぶ/後輩キャラ、大量の雑務をこなして官僚に/土木会社・早川組を立ち上げ公共事業で大成功/早川家のルール:跡継ぎ以外の子には20歳…
S1E68 昔話はいつだっておもしろい ちばてつや『ひねもすのたり日記』
▼68今回の感謝本:ちばてつや『ひねもすのたり日記』(小学館)藤岡みなみ編『超個人的時間旅行』(ハヤカワ文庫JA)保坂和志『鉄の胡蝶は』(講談社)【今回のトピック】読書量と読了率/どどどど読了!/執筆体制に入るために読む本ってある?/武田の執筆トリガー本・千葉雅也『デッドライン』/伝えたいことのために伝えないことを決める/積ん読・併読本を眺めると見えてくるもの/未来の選択肢を置いておく/87歳によ…
いい先生ってなんだ?
▼67【今回のトピック】コメントが届きました/いい先生ってなんだ?/自主性を重んじることと「型」を伝えること/好きだった数学のおじいちゃん先生/最強の生徒こそがいい先生である/『地獄に堕ちるわよ』陽明学者・安岡正篤に取り入る細木数子/非対称のコミュニケーション/悪い意味で年をとらない教員たち/学びに外圧は必要か/現代文の先生「柄谷行人も読んでないの?」/好奇心への挑発/サボるなら本気でサボれ/IQ…
S1E66 ストリートカルチャーとしての連歌と中世
66今回の感謝本:綿抜豊昭『連歌とは何か』(講談社選書メチエ)小西甚一『宗祇』(筑摩書房)奥田勲 著/日本歴史学会 編『人物叢書…
S1E65 紹介・反逆・連帯。家庭料理史を概観する。 阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ』
65今回の感謝本:阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ―料理研究家とその時代―』(新潮新書【今回のトピック】武田、探求するテーマが見えてきた/妻が大黒柱の家庭も2年目/家事ほどマルチタスクな仕事はない/小林カツ代と栗原はるみ=三浦知良と中田英寿?/1882年、女性向け料理教室・赤堀割烹教場誕生/廣田の「知の当て勘」/初の料理研究家といわれる赤堀全子、『きょうの料理』に関わる/1950年代=都市生活者が…
S1E64 中年とは小仏トンネルの渋滞である
64【今回のトピック】コメントが届いていました!/武田、この4月で40歳に/29→30歳はうれしかったけど…/中年の危機論の流行/ユングいわく人生の午後/中年の狂い=不倫、転職、起業、筋トレ、新しい趣味、若さへの執着…/「若さとはなにか」に相対的に気づく/いつオールができなくなったのか/武田、青春時代の記憶残りすぎ/記憶とニューロダイバーシティ/大学講師は老いに鈍感/年齢±15歳までしか共感できな…
S1E63 詩人大使が見た夢 中條忍『ポール・クローデルの日本』
63今回の感謝本:中條忍『ポール・クローデルの日本 〈詩人大使〉が見た大正』(法政大学出版局)ポール・クローデル 著 /奈良道子 訳『孤独な帝国…
S1E62 家事、生きる手立ての技術と文化
62今回の感謝本:小林ケンタロウ『とびっきりの、どんぶり』(文化出版局)島津修『いちばんくわしい魚のおろし方と料理』(成美堂出版)長谷川あかり『のせごはんとかけごはん』(主婦と生活社)ウー・ウェン『料理の意味とその手立て』(タブレ)【今回のトピック】なぜ武田は創作術系の本に惹かれるのか/創作現場に哲学が宿るのは日本的?/保坂和志『小説の自由』のおもしろさ/メイキングへの関心/ジャッキー・チェンの映…
S1E61 エンタメ小説のおもしろさとはなにか?
61今回の感謝本:【今回のトピック】楽しみのために本読んでる時間ある?/いったん純文学・エンタメでわけるよ/エンタメ小説大好き廣田/エンタメ・純文学の区分けは出版社の組織構造から/ゼロ年代文学の越境性/メフィスト賞出身の作家たち/ミステリやSFの手法が純文学に持ち込まれる/先駆者としての村上春樹/不良債権としての文学/他ジャンルの書き手が純文学に登場/J文学 by…
S1E60 タブー視された哲学者を辿ったら現代につながった 杉山亮『井上哲次郎と「国体」の光芒』
#60今回の感謝本:清水唯一朗『原敬 「平民宰相」の虚像と実像』(中公新書)水野博太 『「支那哲学」の誕生 東京大学と漢学の近代史(東京大学出版)杉山亮『井上哲次郎と「国体」の光芒…
S1E59 なぜ、なんのために書くのか 津村記久子『ふつうの人が小説家として生活していくには』
#59今回の感謝本:…
S1E58 「おもしろさ」を言語化してみる
#58【今回のトピック】なぜ人は選挙速報を見るのか/選挙は大きな物語?/おもしろいとはなにか/圧倒的共時性/選挙特番を録画して見ることはない/共時性が祝祭性を生む?/バッド・バニーのハーフタイムショー/パロールとエクリチュールから考える/格闘技はリアタイコンテンツ/本は時間が経つほど意味を持つ/おもしろさ2段階説/ラッスンゴレライとは何だったのか/ガートナーによるハイプ・サイクル/エンタの神様=T…
S1E57 禁断の書を巡る歴史大河ドラマ パトリック・ヴェイユ『大統領の精神分析─フロイト幻の著作「ウィルソン」の真実』
#57今回の感謝本:パトリック・ヴェイユ 著、大嶋厚訳『大統領の精神分析─フロイト幻の著作「ウィルソン」の真実』【今回のトピック】芥川回に続く1920年代のお話欧米版/英題『The Mad Man in the White…
S1E56 創作を続けるすべての人へ 熊倉献『ブランクスペース』
#56今回の感謝本:熊倉献『ブランクスペース』(ヒーローズ)【今回のトピック】マンガを読んでこなかったふたり/子育てを理由に○○できないっていいたくない/UFCのゲームを異常にやり込んでいた武田/2歳の娘の取得した「パパじゃま」/本が読めなくなった19歳の夏/中野のまんだらけで出会った古谷実『シガテラ』/創作にまつわる暴力と希望の物語/ネタバレしないで語るのむずくない?/構造を理解ができれば見えな…
S1E55 感謝の金貨 論争はマイニングと担保で解ける説
#55【今回のトピック】2026年初回!/知のマイニングとはなにか/お金のしくみを振り返る/毎年インフレ率2%を目指そうという基本スタンス/あらゆる貨幣には担保となるものがある/仮想通貨におけるマイニングとは/ラッパーは人生をマイニングし「リアル」を担保として「貨幣」=いい楽曲を発行する/アイドルラッパーは「リアル」ではなく「フォロワー数」を担保としている/ジャンル感の対立=担保としているものの違…
S1E54 54|芥川は魔都・上海で何を見てしまったのか─藤谷浩悦『芥川龍之介の中国遊歴 光と影の軌跡』
今回の感謝本:藤谷浩悦『芥川龍之介の中国遊歴…
S1E53 53|「パーン!」ってなる読書と“恨”の在りか─ 斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』
今回の感謝本:金原ひとみ『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』(朝日新聞出版)『GOAT…
S1E52 52|2025年振り返り─感謝とは世界の見方ががらっと変わる瞬間に訪れるもの
【今回のトピック】人体改造手術を受けた武田/2025年どんな年?/12キロ減量し鈍器本を読み続けた廣田/フリクションネス/安易で便利な時代になるほど人が病むという現象/最新トレンド=苦痛こそラグジュアリー/ビルケンシュトックによるサンダル修理ワークショップ/修理する権利/鈍器本の苦労と快楽/生の実感を取り戻す苦痛と恐怖のエンタメ/寝ながら読むな鈍器本/2025年の感謝本を振り返る/最高の感謝のため…
S1E51 51|易から見るビジネス・近代・横浜
今回の感謝本:高木彬光『「横浜」をつくった男…
S1E50 50|送り迎え後のウォーキングから世界を変える─池田光史『歩く マジで人生が変わる習慣』
今回の感謝本:池田光史『歩く マジで人生が変わる習慣』(NewsPicksパブリッシング)【今回のトピック】…
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BOOKS CALLING has published 69 episodes since July 2024, covering topics in Arts, Books.
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